シンプリー釣行アマゴ編
行って参りました、小柿渓谷放流釣り場。
家を出たのは昼を過ぎてからと超お気楽釣行。
シンプリーでも川を半分に区切られていると
充分釣りになります。
放流に来たおじさん、シンプリー付属ウキを見て、
駄目だ~それじゃ、玉ウキないの?
と、言われちゃいました。
よっぽど初心者に思われたのか、
全部放流せずに魚籠に何匹か入れようか?
と、さらに追い討ちを…^^;
この前、釣ってないのパパだけやしな~
と、4人の冷たい視線も背中に感じます。
じゃ、何匹かください・・
と魚籠を差出、何匹か入れてもらいました。
玉ウキをもらい、釣りをスタート。
さっそく玉ウキが消し込みますが、長男はまだウキがどうなったら
魚が釣れているかわからないよう・・・
というか、集中力散漫でよそ見しているな^^;
結局、自力では魚がかかっているかわからずじまいでした。
エサ釣りでも、ウキの流れかたをみていると、
川の流れのよれや反転流などをみて勉強になりますよ。
今回のアマゴサイズが小さい(12~20センチ)ので
大きいのは塩焼&小さいのは甘露煮でおいしくいただきました。
え?僕?
やっぱり・・・
カワムツ2匹のみ
むう・・・そろそろ目印を使ったナチュラルドリフト釣法を見せる時がきたか・・・・((笑)
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