新米親父の背中

また、行っちゃいました。

悔しかったので(笑)

今回は１人。

で、そんな時は釣れてリベンジ成功。

見てないから誰も信用してもらえない(苦笑)

今回の貸竿の仕掛け、ハリス部が四ヶ所ほどだんご結びになってましたが、

ま、エサのうどんを1/4にするだけで驚きの釣果。

弘法筆を選ばず？！



って・・・

金魚の口を考えたら、すぐにわかることですよね＾＾；

で、数釣りにすぐに飽きる・・・

そこで、あたりの違いを検証することに。

そうすると面白い、いや、奥が深い。

よく言われる、棒ウキがツンと１目盛り分ぐらい沈むあたり・・・

沈むスピードが速いほどスレ掛りが多くなり、

棒ウキが横や縦にモゾモゾ動くあたりであわせると

きれいに上唇にハリ掛りしました。

また、まったく動いていないのに、違和感を感じる

“心眼”系のあたりも多発。

最近していませんが、管理釣り場のマスのフォールの釣りにも通じるあたりが多く、

やっぱり釣りはひとつの分野だけで突き詰めるのもアリですが、

いろいろな釣りを経験しての総合力があったほうが、

楽しめるな・・・と思った次第です。


ただ、新米親父は・・・

さまざまな釣りに手を出す釣行可能日を

捻出する能力を先に獲得する必要がありますが(笑)