2010年02月07日
フィッシングショー大阪
行ってきました〜
でも、今年も長男と一緒だったので、
詳しくは見れてませんのでろくなレポートではありません。
悪しからず…
なにせ到着後は、いきなりスタンプラリーをする羽目に(^-^;
で、その後ようやく見れたわけで…
今回のポイントは4つ
1・谷山商事の邪道コーナーへ、奥村部長にご挨拶。
2・シーマスターの竹嶋キャプテンにご挨拶。
3・ダイワのリョウガ1010とPX68(ピクシーのギア比高い版)
4・シマノのスコーピオンXT1000
はっきりいって新製品情報を雑誌やホームページで見てないので
事前に何が目玉かも知りませんでした(^-^;
bassknightさんからスコーピオンの情報を仕入れ、
you-youさんからPX68の情報を聞いて見てみようかなって思った程度で…(^-^;
特に目的がなかったりして(笑)
とにかくお世話になった奥村部長と竹嶋キャプテンにご挨拶をと
邪道コーナーとティムコブースに向かう。
まずは邪道コーナーでお弁当を食べようとしていた、
奥村部長にご挨拶。
で、ティムコブースに行くと…
ありゃ。
今回はバスがメインなのか、
北選手や、市村選手がいて
バスロッドばっかりやん…
キャプテンにどこに居るか聞いとけば良かった…
フェンウィックのベイトフィネス用のロッドについて聞こうかと思ったけど、
子供がグズって断念。
その後、恒例の三号館で“金魚すくい”、“福袋釣り”、
“キャラメルポップコーン”のコンボをくらいました。

(デカいのが去年の金魚…)
その後、ようやくbassknightさんと合流。
お互い子連れだと大変ですなぁ〜(^-^;
ここでシマノのスコーピオンXT1001をチェック!
ソルト対応で、ラインキャパ3号100メートルはかなり良いかも!
重量は190gですが、最近は重量にそこまで気にしなくなってきたのでOK!
お値段もいい感じです。
次はダイワブース。
あっさりとPX68発見。
ん〜カラーは悪くは無いんだけど、
黄色やオレンジのポップなカラーがピクシーって感じがしますね。
メーカーとしてはファンフィッシング用だった、
ピクシーをより実戦仕様にとありますが・・・
それこそSのリールと差別化が図れていないような。
160gは魅力的ですが…(前も一緒か^^;)
ソルト非対応はポイント低いです。
それがためでは無いですが、
スプール重量やドラグ性能を聞くのを忘れました。
また、有料カタログは買わないので、
どうなのかはわかりません(^-^;
隣のリョウガをスピニング並みのドラグと説明してたので
今度のピクシーも、“うーん?!”って感じなのかな?!
HPで確認しました!!
軽量ジュラルミンスプール採用とのことですが、
スプールに穴が空いているので、見た目はかっこいいですが、
穴あけれる強度があるなら、もっと薄く出来ません?!
結局、ドラグは細いライン用に変更しました!!となかったので、
ダメダメのままなのか・・・
これだと、やはりアルデバランやカルコン51の方がよさげですね~
ま、私は改造したイエローピクシーを今期は活躍させますよ!!
リョウガの小型版はそそられますが、
値段も高いし、2020では初期不良もあったしで、
すぐに買わない方がいいかもね。(買えない・・が正しいのだけど)
で、再度、邪道コーナーへ。
奥村部長がいなかったのでメーカーの方に
“レゾンジャブロー66MMH”について質問。
昨夜you-youさんとの会話で、
ワンシャなどのソフトスイムベイト用のロッドの話をした際に、
ティップは繊細でベリーからバットはパワーのあるロッドがいいですね、と。
ティップはミディアムライトぐらいでもいいんじゃないか?と。
市場ではそんなロッドないですよね〜と。
でも、奥村部長のブログには、
その辺を意識してジャブロー作ったとありましたよ、
と言うyou-youさんの一言で触ってみたいな〜と思ったんですよ。
話が逸れました。
メーカーの人に聞いたのは、ずばり、
“岸から使う場合はどうなの?”
部長のロッド設計の前提条件がボートでの使用じゃないのかなと思ったもので…
回答は
“最近の流行りからすると、遠投するにはレングスが短いかもしれない。
ただ、バットパワーがあるので、よほど酷い藻ダルマじゃなければ、魚は寄せてこれます!
後は、多少リアグリップが取り回し優先で短いのが岸から使う時にどう思われるか、ですね。
また、ティップの繊細さを生かしたミノーの扱いにも優れています。”
と、親切に説明してもらいました。
そこへお子さんを肩車して奥村部長登場!
おさらいで再度聞いてみると、
“びびらんとロッド曲げたら大丈夫です!”
と、部長節炸裂(笑)
ロッドは曲げてなんぼですもんね〜。
このロッドはシーバスにも使えそうだし、
今回、一番そそられましたね〜
って、またロッドばかり増えて、
リール不足が深刻になりそうです(笑)
ワールドシャウラもあるのにね〜(^-^;
最後にジャッカルブースでようやく竹嶋キャプテンを見つけてご挨拶。
その頃には子供はグロッキー(笑)
静乱ミノーのフック3つ装着のサイズアップバージョンの事や、
シーバスルアーに付いての現時点での疑問などなど、
いろいろ聞いちゃいましたよ。
バス用ルアーのポテンシャルはかなり高いみたいで、
ジャッカルのスカッドミノーや、O.S.Pのルドラを例にあげるまでもなく、
シーバス用として使える物は多いみたいですね。
最後に不思議?な事にジャッカルからはシーバスロッドは発売未定だそうで…
チヌ用やメバル用は出るみたいなのに何故?!
あ、そそ…フローターで気になってた
ゼファーボートのブースにも寄っていろいろ質問しちゃいました。
琵琶湖で使うならオール付きを勧められましたよ。
風対策にはアンカー使えば、
H型でも多少は対応できるみたいです。
安定性はもとより高いのでちょっと考えちゃいますね。
こんな感じで、内容としては超偏りのある、
皆さんの参考にはならないレポートとなりましたが、
特に目的が無かった割には個人的に収穫あり!な、
フィッシングショー大阪でした。
でも、今年も長男と一緒だったので、
詳しくは見れてませんのでろくなレポートではありません。
悪しからず…
なにせ到着後は、いきなりスタンプラリーをする羽目に(^-^;
で、その後ようやく見れたわけで…
今回のポイントは4つ
1・谷山商事の邪道コーナーへ、奥村部長にご挨拶。
2・シーマスターの竹嶋キャプテンにご挨拶。
3・ダイワのリョウガ1010とPX68(ピクシーのギア比高い版)
4・シマノのスコーピオンXT1000
はっきりいって新製品情報を雑誌やホームページで見てないので
事前に何が目玉かも知りませんでした(^-^;
bassknightさんからスコーピオンの情報を仕入れ、
you-youさんからPX68の情報を聞いて見てみようかなって思った程度で…(^-^;
特に目的がなかったりして(笑)
とにかくお世話になった奥村部長と竹嶋キャプテンにご挨拶をと
邪道コーナーとティムコブースに向かう。
まずは邪道コーナーでお弁当を食べようとしていた、
奥村部長にご挨拶。
で、ティムコブースに行くと…
ありゃ。
今回はバスがメインなのか、
北選手や、市村選手がいて
バスロッドばっかりやん…
キャプテンにどこに居るか聞いとけば良かった…
フェンウィックのベイトフィネス用のロッドについて聞こうかと思ったけど、
子供がグズって断念。
その後、恒例の三号館で“金魚すくい”、“福袋釣り”、
“キャラメルポップコーン”のコンボをくらいました。

(デカいのが去年の金魚…)
その後、ようやくbassknightさんと合流。
お互い子連れだと大変ですなぁ〜(^-^;
ここでシマノのスコーピオンXT1001をチェック!
ソルト対応で、ラインキャパ3号100メートルはかなり良いかも!
重量は190gですが、最近は重量にそこまで気にしなくなってきたのでOK!
お値段もいい感じです。
次はダイワブース。
あっさりとPX68発見。
ん〜カラーは悪くは無いんだけど、
黄色やオレンジのポップなカラーがピクシーって感じがしますね。
メーカーとしてはファンフィッシング用だった、
ピクシーをより実戦仕様にとありますが・・・
それこそSのリールと差別化が図れていないような。
160gは魅力的ですが…(前も一緒か^^;)
ソルト非対応はポイント低いです。
それがためでは無いですが、
スプール重量やドラグ性能を聞くのを忘れました。
また、有料カタログは買わないので、
どうなのかはわかりません(^-^;
隣のリョウガをスピニング並みのドラグと説明してたので
今度のピクシーも、“うーん?!”って感じなのかな?!
HPで確認しました!!
軽量ジュラルミンスプール採用とのことですが、
スプールに穴が空いているので、見た目はかっこいいですが、
穴あけれる強度があるなら、もっと薄く出来ません?!
結局、ドラグは細いライン用に変更しました!!となかったので、
ダメダメのままなのか・・・
これだと、やはりアルデバランやカルコン51の方がよさげですね~
ま、私は改造したイエローピクシーを今期は活躍させますよ!!
リョウガの小型版はそそられますが、
値段も高いし、2020では初期不良もあったしで、
すぐに買わない方がいいかもね。(買えない・・が正しいのだけど)
で、再度、邪道コーナーへ。
奥村部長がいなかったのでメーカーの方に
“レゾンジャブロー66MMH”について質問。
昨夜you-youさんとの会話で、
ワンシャなどのソフトスイムベイト用のロッドの話をした際に、
ティップは繊細でベリーからバットはパワーのあるロッドがいいですね、と。
ティップはミディアムライトぐらいでもいいんじゃないか?と。
市場ではそんなロッドないですよね〜と。
でも、奥村部長のブログには、
その辺を意識してジャブロー作ったとありましたよ、
と言うyou-youさんの一言で触ってみたいな〜と思ったんですよ。
話が逸れました。
メーカーの人に聞いたのは、ずばり、
“岸から使う場合はどうなの?”
部長のロッド設計の前提条件がボートでの使用じゃないのかなと思ったもので…
回答は
“最近の流行りからすると、遠投するにはレングスが短いかもしれない。
ただ、バットパワーがあるので、よほど酷い藻ダルマじゃなければ、魚は寄せてこれます!
後は、多少リアグリップが取り回し優先で短いのが岸から使う時にどう思われるか、ですね。
また、ティップの繊細さを生かしたミノーの扱いにも優れています。”
と、親切に説明してもらいました。
そこへお子さんを肩車して奥村部長登場!
おさらいで再度聞いてみると、
“びびらんとロッド曲げたら大丈夫です!”
と、部長節炸裂(笑)
ロッドは曲げてなんぼですもんね〜。
このロッドはシーバスにも使えそうだし、
今回、一番そそられましたね〜
って、またロッドばかり増えて、
リール不足が深刻になりそうです(笑)
ワールドシャウラもあるのにね〜(^-^;
最後にジャッカルブースでようやく竹嶋キャプテンを見つけてご挨拶。
その頃には子供はグロッキー(笑)
静乱ミノーのフック3つ装着のサイズアップバージョンの事や、
シーバスルアーに付いての現時点での疑問などなど、
いろいろ聞いちゃいましたよ。
バス用ルアーのポテンシャルはかなり高いみたいで、
ジャッカルのスカッドミノーや、O.S.Pのルドラを例にあげるまでもなく、
シーバス用として使える物は多いみたいですね。
最後に不思議?な事にジャッカルからはシーバスロッドは発売未定だそうで…
チヌ用やメバル用は出るみたいなのに何故?!
あ、そそ…フローターで気になってた
ゼファーボートのブースにも寄っていろいろ質問しちゃいました。
琵琶湖で使うならオール付きを勧められましたよ。
風対策にはアンカー使えば、
H型でも多少は対応できるみたいです。
安定性はもとより高いのでちょっと考えちゃいますね。
こんな感じで、内容としては超偏りのある、
皆さんの参考にはならないレポートとなりましたが、
特に目的が無かった割には個人的に収穫あり!な、
フィッシングショー大阪でした。
Posted by ひでっち at 23:57│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんわ!
フィッシングショー行ってきたんですね^^v
僕も行きたかったんですが、子供が熱でダウン。。。。
来年は僕も子供と行きたいと思います♪
フィッシングショー行ってきたんですね^^v
僕も行きたかったんですが、子供が熱でダウン。。。。
来年は僕も子供と行きたいと思います♪
Posted by dekabasu at 2010年02月08日 21:45
dekabasuさん、こんばんは
お子さん大丈夫ですか?
出来れば子連れじゃないほうが楽しめますが、
いまから釣り好きにするんだ!と思って我慢するのも手だと思います!
お子さん大丈夫ですか?
出来れば子連れじゃないほうが楽しめますが、
いまから釣り好きにするんだ!と思って我慢するのも手だと思います!
Posted by ひでっち at 2010年02月08日 23:05
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